突然の別れ…アニマルコミュニケーションで家族が前向きな気持ちになれました

ミニチュアダックス 10歳 男の子
アニマルコミュニケーション(愛犬との死後の繋がり)
M.U.様(タテちゃんの飼い主様)

愛犬との突然の別れ・・・

愛犬が7歳を迎えて、腹水になっていることがわかりました。定期的に病院に通う日々が続き、食事も療法食にかわり、おやつなども食べれるものがとても少なくなりました。食べることが大好きな愛犬のことを思うととても辛かったです。

ゆっくりと進む病気だったため、それから3年一緒に居ることができました。亡くなる前日までとても元気で、突然のお別れを受け入れることが出来きませんでした

その時、職場の人から近藤先生のお話を聞き、アニマルコミュニケーションを知りました。すぐに近藤先生とお話しする機会を作って頂き、愛犬の話をとても親身になって聞いてくださいました。心に寄り添ってくださり、ゆっくりと優しい口調で、緊張しやすく自分の思いを伝えることが苦手な私でも安心してお話しさせていただくことができました。

アニマルコミュニケーションを通して

アニマルコミュニケーションでは愛犬に聞きたいことがありお願いしました。最後の日にすぐに病院に連れて行くという判断ができなかったことを家族みんなとても悔やんでいました

この家に来て幸せだったかな?楽しかったかな?と聞きたいことがたくさんありました。そして、近藤先生から愛犬の言葉を聞くことができました。

その内容では病院に行っても最後は変わらなかったこと、悔やむことはなく感謝の思いでいっぱいだという愛犬の言葉を聞き涙がでました。私たち家族と歩いた散歩道のこと、玄関で父の帰りを待っていたこと、たくさんの思い出を話してくれました。そしてとても幸せだったということを聞き、安心とともにまた愛犬と会えたことが何より嬉しかったです。また、愛犬の体調面で少し心臓が弱かったこと、私が知らなかったことまで聞いてくださり、とても驚いたと同時に近藤先生に直接診て頂きたかったという思いがでてきました。

近藤先生のアニマルコミュニケーションを通して、愛犬の思いがよく伝わってきて、愛犬と離れていても心でずっと繋がっていることが強く感じられました家族にもアニマルコミュニケーションについて話すと、愛犬との楽しい思い出を話したり笑顔も増え、前向きな気持ちに変わっています。とても貴重な経験をさせて頂きました。本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

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