トイ・プードル 16歳 女の子
頸部椎間板ヘルニア
R.Y様（ロッタちゃんの飼い主様）
激しい痛みで動けず途方に暮れ、近藤先生に相談しました。
ロッタが15歳半頃から頸部椎間板ヘルニアで度々激しい痛みで動けなくなりました。
安静にしていても突然来る痛みが恐ろしくて半年も外にも出れず途方に暮れていたところ、近藤先生に相談してみたのでした。
アドバイスと施術のお陰で痛みが出ていません！元気にお散歩する姿が嬉しくて仕方ありません(^^)
緊張の初めての施術で、大丈夫ですよ！と思いもよらない言葉を頂き、実際にアドバイス頂いた通り家でもケアして毎月施術して頂くとそれからは痛みが出ていません。
失礼ですが藁にもすがる思いで相談したのに、嘘のような嬉しい結果につながりました。
うちで一番活発なロッタがまた元気にお散歩する姿が嬉しくて仕方ありません。
先生のおかげで飼い主の意識も高まり、ロッタは若返ってきています！
家でのケアの仕方は目から鱗なお話ばかりで多頭飼いの我が家はとても参考になり意識を高めて頂いてます。
高齢だからと諦めていた事も、高みを目指しましょう！と先生に背中を押してもらってからは逆に今ロッタは若返ってきています。
飼い主の気持ちまでも支えてくださる、信頼のおける先生です！
私はお医者さんに診ていただくには相談しやすさも大切だと思うのですが、近藤先生は飼い主を前向きにしてくださる方で重く沈んだ気持ちを解放してくれて飼い主までが支えられています。
ハイシニアになったうちのワンズですがこれからも先生を信頼しきちんとケアしてまだまだ長く楽しい毎日を送りたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします！