ミニチュア・シュナウザー 14歳 女の子
後ろ足の震え
M.K様(さんぼちゃんの飼い主様)
筋肉の減少、足の震えに不安がある中、自分にも馴染みのある”整体”を調べてFamily-Vetに辿り着きました
12歳10ヶ月の冬、初めて我が子の長引く下痢、嘔吐といった体調不良に陥り、シックスオピニオンから東洋医学にたどり着きました。
目に見える症状はかなり落ち着いたものの、その前までの病院で指示された通り散歩を控えたりしていた為、筋肉量がぐんと減ったことに不安を持っていました。
信号待ちでは後ろ足がプルプル震えていて、年齢のせいなのか、、、と感じつつも信じたくない気持ちでモヤモヤしていました。
冷えもあったので、私自身が体調悪い時は整体に行っていたので、調べていたところ、Family-Vet✨のHPが目に留まり、そこで足の震えというのを見て問い合わせたのがきっかけです。
サラリと「”まだ”13歳なのでね!」と仰った一言で、先生にお願いしようと決めました!
ただ整体となると本当に信頼できる先生にしてもらわないと怖いという気持ちが第一にありました。
先生にお願いしようと決めたのは、「まだ13歳」という一言でした!!
これまで通っていた病院では、「もう13歳なのでね、、、」と言われる事ばかりでした。
先生はサラリと「まだ13歳なのでね!」とおっしゃって、「あ!この先生にお願いしよう!」と決めました。
飼い主の心身の健康が、我が子にとって何よりも大切だということを教えていただきました!
整体だけではなく、ささいな症状からも全身を見てくださるのはもちろん、私が先生から教えていただいたのは、”自分を犠牲にして我が子を守ることはできない”ということでした。
つい、自分よりこの子を!!となってしまうのですが、飼い主の心身の健康が一緒に人生を歩んでいる我が子にとって何よりも大切という事です。
飼い主の想いにも気付いてくださって、まさにトータルケアアドバイスをしてくださいます(^^)
私は、前職がものすごい残業で、かなり長時間のお留守番をさせてしまっていた事とかが、ずっと心の中に自責の念で残っていました。
先生はそんな私の心の想いにも気づいてくださり、不思議に吐き出すことができて、心がとても救われました。
まさにトータルケアアドバイスをしてくれる先生です!♪
恋愛相談以外はなんでも聞いていいと私は思っています(笑)