チワワ 10歳 男の子
心臓病・気管虚脱の診断及び余命宣告を受け、今後どのようにしていくべきものか、改善できるものなら強く懇願
サーブ君の飼い主様
西洋医学的診断ではさらりと「余命宣告」を突き付けられ、頭が真っ白。精神状態が不安定に。。。
先生に初めて診ていただけたのは2019年4月だったと思います。今となっては内容が濃すぎて、まずどのように近藤先生までに辿り着く事ができたのか?その後のことも含め神憑り的な出来事ばかりです(笑)
西洋医学的診断は、弁膜症及び気管虚脱。そしてさらりと「余命宣告」を突き付けられ、頭が真っ白。精神状態が不安定に。。。
西洋医学では薬を飲み続けることしかできず、ただ弱っていく現状に何もできない。
苦しい苦しい数日間を過ごしました。(こういったことを書き記し、振り返るだけでまだ涙あふれます(;∀ ;))
先生と出会い、ようやく普通に過ごせる日常に戻ることができました。
先生と出会い、まず現状を相談できる有り難さ、改善できるかもしれない心のエネルギー、何より愛犬に何かして やれることができる自責の念の緩和{TT)を頂き、ようやく普通に過ごせる日常に戻ることができました。
施術は当然ながら、説明や飼い主のメンタルケアも神対応☆
先生の施術は当然のことながら、その時々の健康状態の説明やその状況においての的確なご教示は本当に救われます。またその通りに家庭でもケアを行うと結果が伴う。
なのでついつい、飼い主の欲が出て「もっと何かできないですか?」と逼迫した空気感で先生に毎回訊ねると、「飼い主さんがもっと心を緩めて大丈夫ですよ(^^)」と飼い主のメンタルケアも神対応。
情報をいただくことで選択肢が増え、不安が軽減されていきます。
普段では知るはずもない、たくさんの情報を少しずつ丁寧に教えてくださる事で、病院での対応や、色々な選択 の場で不安が軽減できているように思います。
しかし何よりも、愛犬のことでご相談できる、信頼できる先生が居てくださる。その存在そのものに感謝しております。ありがとうございます。
うちのサーブは、不器用でコミュ障で、ちょいちょい悪態もつく困ったワンなのですが、先生のご教示のもとこれからも親子共によリー層精進して参ります。よろしくお願いします m(__)m
補足
先生に辿り着きましたのは 。。。
マジュンさんのセミナー参加(歯磨きか?食育か?)によりご紹介頂きました。
ハミガキ、ファスティングの体への作用が大変大きいことは本当にびっくりしました。
ありがとうございました(。-人-。)